こんにちは。470級に入ることになりました、1年目の伊藤瑞希です。
7/17,18に行われた全道選手権について報告いたします。
まずはじめに、運営に携わってくださった藤田芳康氏、佐藤巧也氏、溝口誠祥氏、福田雄太氏、中西悠氏、大西舞氏、秋山健太氏、亀井千尋氏、堤麻理子氏、稲村有紗氏、レースに参加してくださった尾花賢氏、濱西拓海氏ありがとうございました。
17日は風向270度、風速4mのコンディションで4レースが行われました。18日は風向10〜30度、風速2.5mのコンディションで2レースが行われました。大学からの規制で思うように練習期間が確保できなかったにも関わらず、470級、スナイプ級それぞれ北海道大学の艇が1位を取ることができました。
この2日間を通して、ヨットのレースがどのように行われているのか知ることができました。1日に何度もレースをこなすのは大変そうなので、体力や集中力を鍛えたいです。また、今回運営の手伝いをさせていただいたのですが、たくさんの人の協力があってレースを行なっているということを実感しました。お忙しい中来てくださった皆様に改めて御礼申し上げます。
この経験を糧に、いち早く北大ヨット部の戦略になれるように精進して参ります。
今後ともよろしくお願いします。
以上で7/17,18の全道選手権の活動報告とさせていただきます。
それでは失礼します。
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