こんにちは。
三年目470ヘルムスの川端です。
春季遠征2週目の活動について報告させていただきます。
はじめに、練習に参加していただいた、平成26年度卒の角田翔太郎氏、平成28年度卒の角田歩氏、平成29年度卒の松下凪氏、平成30年度卒の西野峻史氏、平成31年度卒の和泉大志氏、三木茜氏、植田海透氏、川村梨紗氏、村上勘太氏、ありがとうございました。
この一週間はOB、OGさんが沢山来てくださり、スキルはもちろん、特にチームや運営についていろいろアドバイスをいただきました。北大ヨット部はこうしたOB、OGさんに支えられていると強く感じ、頼ることも大事ですがそれ以上に感謝の気持ちを忘れないことが大切だと思いました。
三重はブローラルや風の振れが激しく、難しいコンディションですが、良い練習になります。しかし、複数のOBさんからご指摘があった通り、チームとして皆が同じ方向へ足並みを揃えてるとは言い難く、まだ個々の集合体でしかありません。只でさえ練習できる日数が少ない中、目標を達成するためには他の大学以上に効率良く練習すべきなので、上級生である私も、練習について、チームについてもっと考えようと思いました。まずは自らが、ノーケースノートラブルを徹底しようと思います。
日々練習する中で、上手く出来ない日は必ずあって、その日の気分で物凄く落ち込むことがあります。そのとき、サポーターやOB、OGさんに慰められ、存在の大きさを改めて感じます。ヨット部とし先輩であるだけでなく、人生経験も自分より豊富なので憧れですし、私も4月から新しく入ってくる新一年生に、そんな風に尊敬される先輩になりたいと思います。
それでは、失礼します。
0 件のコメント:
コメントを投稿