2018年9月26日水曜日

9月19日〜24日合宿

こんにちは。3年目の遠藤貴仁です。9月19日〜24日の長期合宿について報告させていただきます。地震の影響で少しの間練習を行うことができず、今合宿は久しぶりの長期合宿であり、かつ今年度最後の長期合宿となりました。10月初週のインカレ団体戦予選に向けての練習はいよいよ残すところわずかとなり、レーサーはもちろんサポートメンバーも気合が入った合宿となりました。森下氏、金井氏、鈴木氏、福田氏、西野氏も練習に参加して下さり、練習の質を高めるために皆それぞれが考えて練習を行えたと思います。また23日は秋季レースが地震の影響で中止となったため、団体戦予選を除いた今シーズン最後のレースとなる祝津カップが行われました。A海面はもちろんのことB海面も多くの艇が参加し、オーバーの風域のなか5レースを消化しました。
リザルトがスナイプ級ではセールナンバー
30020西田河合米田DNC-DNC-8-3-5 38点8位
30801遠藤英雄谷澤5-6-4-4-6 25点5位
30841桑内榎並1-1-1-1-1 5点1位
30636堀井秋山3-3-2-7-3 18点3位
31416佐藤亀岡2-4-5-6-4 21点4位
29735遠藤貴仁岡本6-5-3-5-7 26点6位
28758稲垣河合7-7-7-8-8 37点7位
11濱西西野氏RET-RET-DNC-DNC-DNC 55点10位
29115吉田中西RET-8-9-RET-RET 50点9位
470級では
424植田村上1-2-OCS-3-3 21点2位
290沖津和泉3-4-OCS-2-122点3位
40尾花鈴木氏2-1-OCS-4-2 21点1位
4075高木堤DNF-5-3-7-4 31点5位
4290川端渡辺DNC-DNC-OCS-8-RET 58点11位
4094湯川斉藤6-6-6-9-RET 39点8位
でした。

強風のため横文字が多くなっている艇が多く見られましたが、B海面がこの風域でレースに参加すること自体近年ではほとんどなく、去年の自分たちは出ることすらできなかった事を考えるとB海面のレベルも年々上がって来ているのではないかと思います。リザルトが良かった艇も悪かった艇もこのレースの経験を活かし、来年度もしくは団体戦予選につなげていければ良いと思います。また、レース運営に参加して下さったOBさんと練習に参加して下さったOBさんにこの場を借りてお礼を申し上げます。

それでは失礼致します。

2018年9月19日水曜日

9/15(土)〜9/17(月)合宿

こんばんは。3年目サポーターの稲村です。
9/15(土)〜9/17(月)の合宿の活動報告をさせていただきます。

まず始めに、9/6(水)に起こった北海道胆振東部地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。私たち北大ヨット部は、合宿所にいるときに地震が起きましたが、たまたま近くにいらしていた観光バスの方に送っていただき、その日のうちに無事札幌へ帰ることができました。本当にありがとうございました。

この地震の影響でインカレ団体戦予選は10月1週目に延期され、今合宿は15日(土)から17日(月)までの3日間合宿となりました。
練習の様子を見に来てくださったり、練習に参加していただいた、野崎航太氏、小谷郁香氏、後藤桜氏、森下悠理氏、金井恭佑氏、藤田菜美氏、鈴木和氏、福田雄太氏、ありがとうございました。

1日目は、午前は練習を行い、お昼ごろから風がなくなったため陸トレをしていましたが、風がまた出てきて出艇しました。帆走やスタート、コース練習を行いました。
2日目は、朝から風がなかったため、初めは陸トレや、実際にヨットを使ってコントロールロープの勉強をしました。その後風が出てきたため、午後は早めに出艇して練習を行いました。
3日目は、一日を通して5m/sくらいの風が吹いており、久しぶりに良い風で練習を行うことができました。

前回の人数が少ない中での合宿や、胆振東部地震を受けて、私は今まで誰かが支えてくれている当たり前の生活の中で、気を抜いて過ごしていたんだなと思い、反省しました。部活では代交替はすぐ目の前に近づき、甘い気持ちはなくして毎日気を引き締めて過ごしていかなければと思いました。
あっという間に長期合宿も終わりが近づいてきましたが、毎合宿、体調不良や用事などによる欠席者は絶えませんでした。しかし今合宿は欠席者がとても少なく、部員のほぼ全員が集まることができて、欠席者の少ない合宿は良いなぁと思いました。
また最近は、A海面とB海面で同じ練習をしています。去年はこのようなことはあまりなかったので、来年に向けてとても心強く感じます。
団体戦予選が延期されたことにより、秋季レースはなくなり、今年はB海面や1年目がレースに出れる機会が減ったりなくなったりしてしまいました。とても残念ですが、今シーズン残り少ない合宿を、チームとして全員が目標に向かってがんばっていければと思います。

それでは失礼いたします。


2018年9月4日火曜日

8/29~9/2合宿

こんにちは。3年目スナイプクルーの米田です。8/29~9/2の合宿について報告させていただきます。まず始めに、練習、並びにレースの運営に参加して下さった森下悠理氏、稲松知美氏、金井恭佑氏、藤田菜美氏、鈴木和氏、福田雄太氏、ありがとうございました。
今合宿はインカレ個人戦本選に出場する選手と応援に行った1年目がいないため、いつもより人数の少ない合宿になりました。
8/29は5~6m/s程の風で、午前午後ともに帆走、回航、スタート、コース練習を行いました。
8/30も7~8m/s程の強風で午前中は帆走練習をメインに行いましたが、スナイプの練習中にタックしてきたヨットとアストラが衝突する危険なケースが起きました。また、午後の出艇の際に、大和の船外機がスロープに接触し、エンジンがかかりにくくなってしまうケースが起きました。立て続けに危険なケースが2件起きたため、午後の出艇を取り止め、部員全員で一度合宿の反省を行いました。年目ごとに別れて反省を挙げ、最後に一人ずつ部の問題点について思うことを話しました。長期合宿中盤の気の緩みと、少人数合宿であるにも関わらず普段と同じ様に行動したことが大きな原因として挙げられました。自分達3年目は、上級生が少ない状況で自分達が部を動かさなければならないという意識が欠如していたと反省しました。代交代も迫る中、まだまだ4年目の指示を待つだけという現状に危機感を持ち、主体的に行動しなければならないと感じました。
8/31は昨日の反省を生かし、皆きびきびと行動するようになりました。コックピット程の風が徐々に上がってフルパワー程になり、午前と午後で室工、商大と共に470、snipe合同スタ練、コース練を行いました。北大だけではできない多数杯のスタ練、コース練はインカレ団戦本選を見据えた良い練習になりました。
9/1、2は祝津カップが行われました。1日目は波が荒く、特にポートで正面から来る波の対処が難しいコンディションでした。1~3レース目まではオンデッキ~フルパワー位の風で、4~5レース目からは風が上がりオーバーになりました。自分の艇は1~3レース目はあまりいい順位が獲れなかったのですが、風が上がった4~5レース目は1位を獲ることができました。先合宿の嫌になるくらいの強風練習の成果が出たのだと思います。
2日目は風が無かったので10時頃まで陸待機し、その後風が入ってきて出艇したのですが、風がふれふれで洋上待機になりました。何度もマークを打ち変えていて運営の大変なコンディションでした。12時半頃にレースが始まって1レースを消化したところで最終予告の13時半を過ぎたためハーバーに戻りました。2日目は能代氏の艇に乗せていただいたのですが、1日目のコースのアドバイスをいただいたり、能代氏の走らせ方を聞かせていただいたりと学ぶことが多く、有意義な時間でした。
以下レースのリザルトです。
〇470級
    40 尾花・小倉 27点 5位 (5-3-5-5-1-8)
4091 湯川・小林 67点 12位 (12-RET15-9-13-9-9)
4161 林・三ツ田 21点 2位 (1-10-2-4-3-1)
4094 大西・森下氏 26点 3位 (3-5-4-3-5-6)
4075 高木・鈴木氏 46点 7位 (8-6-6-11-8-7)
4290 川端・野田 77点 14位 (14-13-12-14-11-13)
〇snipe級
31033 西田・米田/河合 12点  2位(2-5-2-1-1-1)
        7 堀井・秋山 41点 6位 (OCS12-1-9-OCS12-3-4)
29903 遠藤貴仁・岡本 39点 5位 (5-6-5-3-UFD12-8)
28758 稲垣・谷澤 48点 8位 (7-7-8-DSQ12-7-7)
28155 濱西・逢坂 47点 7位 (RET12-8-7-5-5-10)
29115 吉田・中西 55点 9位 (RET12-10-6-DSQ12-6-9)
        1 能代氏・河合/米田 11点 1位 (1-2-1-2-2-3)

レースが終わった後に台風21号の対策でヨットを全て艇庫に上げる際、何杯かを室工と商大の車で曳航していただきました。ありがとうございました。車の圧倒的なパワーに感動しました。
さて、今合宿は重大なケースが起き、普段の合宿で反省すべき点が浮き彫りになりました。このケースは起こるべくして起こったケースだと思うので、今回のケースを忘れず、反省を生かして北大ヨット部をより良くしていきます。また、今回の祝津カップはレース運営の大半を商大の方々にしていただきました。当たり前のように行っているレースは自分達だけでは成り立たないことを理解し、感謝しなければならないと思いました。来合宿からは個選組と1年生が戻ってきます。祝津組が少人数合宿で学んだことと、個選組が個選というビッグフリートで得たことを共有して、部としてより成長していきたいです。
個人的な感想としては、今シーズンのレースで初めてトップホーンを獲ったことがめちゃくちゃ嬉しかったです。来合宿のレギュラー選考レースに弾みをつけられたと思うので、いいコースを引いて絶対にレギュラーを獲ります!
それでは、失礼致します。