2019年11月6日水曜日

11/4(月)インカレ団体戦本選最終日


お疲れ様です。
3年目470スキッパーの湯川です。大変報告が遅れて申し訳ございません。インカレ団体戦本選最終日の活動報告をさせて頂きます。
まず、はじめに応援に来てくださった
平野悟氏、玉置純氏、高田明氏、福永悠希氏、吉岡弘道氏、幸若完壮氏、林健太氏、宮田夏海氏、角谷桃子氏、町谷泰紀氏、松谷真吾氏、森下悠理氏、田林保則氏、稲松知美氏。松下凪氏、藤田菜美氏、鈴木和氏、福田雄太氏、佐藤陽亮氏、沖津宝氏、和泉大志氏、榎並諒氏、村上勘太氏、桑内大輔氏。
ありがとうございました。
また、大会後に打ち上げを開いてくださった帆楡会関西支部の方々、支援艇たけなわを貸してくださった大阪北港ヨットクラブの皆さん本当にありがとうございました。

以下、最終リザルトです。
470
4632 湯川    63-45-22-57
4557 大西  /渡邊 62-51-44-54
4290 高木  小林  53-52-55-65

snipe
31519 堀井  米田  67-24-9-63
30636  濱西  岡本  56-45-16-33
30020  吉田  河合/谷澤遠藤英雄  秋山  68-61-BFD(73)-68
(3レース目より遠藤英雄  秋山に乗員変更)

総合 
1206点で17大学中、17位。総合10位の明海大学とは400点差。

このように、1年間目標としていた総合10位には届きませんでした。自分としても不甲斐ない結果になったことを悔やんでいるばかりです。ただ、第3レースで、4701艇、snipe2艇が前を走り、今年1年間、やってきていたことは無駄では無かったということを自分は感じました。

 今大会ではsnipe級で、国立大学の京都大学が優勝、広島大学が6位入賞ということで、同じ国立大の北大ヨット部も全国で戦えるという可能性を感じました。北大の全国で勝っているところを見つけて伸ばし、また負けているところを補うことが全国で勝つには必要だと感じました。

これから北大ヨット部は長いオフシーズンに入ります。全国で戦うには何が必要なのか考えるには十分すぎる時間があります。その時間を大切にしてチーム全員で戦えるように頑張ります。

それでは失礼します。



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