2020年6月2日火曜日

自粛期間ブログ 

日頃からお世話になっております。4年目渉外の渡邊裕大と申します。函館からお送りいたします。


 自粛期間の真っただ中に始まった当ブログですが、一周目最後の私がブログを書くころには状況はだいぶ変わっています。コロナ関連でいえば緊急事態宣言は解除され、季節は夏を感じさせるような気温の高い日が増えてきました。そして、私の研究室は昨日から活動を一部再開しました!今日も少しですが実験があって、これは大学の学生室で書いています。前回研究室に来たときはコートを着ていたことを思いだして、過ぎた時間の長さに驚いています。

 


 さて、一周目のブログの共通テーマである最近の食事に関してですが、私は水産学部なのでスーパーで鮮魚コーナーを見るのが習慣になっています。函館は漁業資源に恵まれ、この近辺でしか出回らない魚も多いので見ていて楽しいです。昨日はスーパーに鮫の切り身が売っていたので衝動買いし、照り焼きにしました。マグロと柔らかい鶏肉を合わせたような食感で、悪くない味だったのですが、食べると舌が少しビリビリしました。本当に食べてよかったのでしょうか


 また、ちょっと凝ったサラダを作ることがマイブームです。道南地方では新鮮で色鮮やかな野菜が出回るので、ちょっとした贅沢として作っています。改めて道南の食の豊かさに感動しています。


 食事からはかなり脱線しますが、私は緊急事態宣言が解除されてから近所をランニングしています。近所の海沿いの道と海浜公園で、海面の風速が何m/sか予想しながら走っています。今朝も走ってから研究室に来たのですが、時間がないのに遠くまで行きすぎて、危うく遅刻しそうでした。しかし、大学に行く前に浜辺でランニングできる恵まれた大学生はそう多くないと思います。


このように毎日函館で生活することでこの地域の良さがわかって、今までより函館が好きになりました。

 


しかし、このように生活を純粋に楽しめるようになったのはつい最近のことで、いつ終わるかわからない自粛生活はあまり純粋に楽しむことができませんでした。将来に希望が見出だせないと、今を楽しめないことに気付かされました。長い時間を活かそうとして、「どうぶつの森」をやりこんだり本を読んだりパズルに手を出したりサンショウウオを飼ってみたり家の模様替えをしたりアプリでヨットレースしたりと、なにかと新しいことに挑戦していたつもりですが、拭いきれない不安が楽しむのを邪魔していたように思います。

 


緊急事態宣言が解除されても根本的な問題が解決したわけではないので、外食は控えていますし、毎日マスクを着けています。それでも、「もしかしたらこのままいけば収束するんじゃないか、ヨットに乗れる日は近いんじゃないか」という希望をもって自粛生活することがこの時間をより良いものにするために大事なのかなと思います!

 

 

次回更新は6/4、一巡しまして岡本がお送りいたします。お楽しみに。

 


【写真解説】

1枚目:サメの切り身と照り焼きです。リーズナブルな価格にもご注目。

2枚目:作ったサラダ集です。ファミリーで通話しながら豪華な朝食を作る会をした際、カプレーゼを作った時の達成感が忘れられず色々な野菜を試しながら作っています。

3枚目:ランニングコースで撮った写真です。函館の砂浜は思ったより汚いですが、海上はいつもいい風が入っています。

4枚目:挑戦したものたちの写真です。左上サンショウウオの幼生、右上読んだ小説、左下どうぶつの森の画面、右下パズルです。サンショウウオは餌をあげるのに一回30分かかるので飼うのが大変です。小説ではカミュの『ペスト』がはやっているようですが、嫌でもコロナのことが頭に浮かんでしまうので私はおすすめしません。どうぶつの森は自粛生活という非日常に不安のないスローライフを提供してくれます。パズルはいきなり1000ピースのものを買ってしまい大苦戦中です。

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